ロロの空想

心に移りゆくよしなしごとを書いていくよ!

デマが拡散する素因

 

 デマが拡散するためにはいくつかの条件がいる。
 ここでは、デマが拡散される集団の素因を取り上げてみたい。

 「ピカチュウはって可愛いですけどね、実はピカチュウってねこポケモンなんですよ。そりゃかわいいわけですよね。」

 という文章があったとしてこの文章が広がっていくだろうか。
 おそらく、ノーだろう。
 なぜなら、皆、ピカチュウがねずみだと知っているからである。

 次にこれはどうか。
 「ドラえもんって原動力は原子力なんですが、これは作者の藤子先生が、原子力発電の強力な推進派だったことに由来するんですよね。藤子先生は原子力の危うさを隠蔽するために、ドラえもんを使ってお茶の間へと原子力への親しみを持ち込もうとしたんです。」
 

 これは、本当のことなのかどうか、知らない人には判断がつかない。原子力発電が導入された時期と、藤子先生のドラえもんの連載開始時期などを知っている人としては、疑問を抱くかもしれないが、よくわからない人には本当っぽく聞こえてしまうかもしれない。


 このように、デマが広がる素因としては、情報が広がる集団の知識レベルというものがある。

 集団が既に答えを知っていることに関するデマはデマにならない。
 逆に、集団が答えを知らないことがデマになるのである。

 では、デマを流した際の責任の所在や罪の大きさはどのように評価したら良いのだろうか。

忙しさ離脱症候群 ー忙しさへの依存ー


精神医学では異常を扱う。
異常とは、相対的に外れ値であるものか、絶対的に機能不十分か過多によるものを指すと考えてよいだろう。

精神医学では、異常であり、本人が苦痛を感じているか、社会的不利益を被るなどでなければ基本的には介入しない。

精神医学では、異常に主に着眼するが、私達の普段の生活の精神の活動は異常とは違っても、ケアが必要であったり、日々の業務に支障を来すこともあるかもしれない。

精神医学における以上は、普段の正常な精神活動の上にあるものではないだろうか。

私は、普段の正常な精神活動にも、名前を与えることで、扱いやすくできるのではないかと考えた。精神医学というよりは心理学よりである。

ということで、その一例として、今日は「忙しさ離脱症候群」という、私が考えた症候群を紹介しよう。


「忙しさ離脱症候群」

忙しさから解放されたときに感じる、無気力感、倦怠感、無感情、寂しさを症状とする。通常、3~5日で消失する。

診断基準
Aを満たし、かつ、Bのうち少なくとも2つの症状を満たすこと

A、忙しさから解放されて一週間以内である。

B、
・無気力感
・倦怠感
・無感情
・寂しさ
・自責感

治療
・娯楽作品の鑑賞などの楽しみを与えて経過観察する。

予後
・趣味のある人ならば、通常3~5日でBの症状が消退する。
・趣味を持たない人の場合、Bの症状が遷延化することがある。
・Bの症状が遷延化した場合、何らかの依存症状に陥ることがあり、注意が必要である。多いのはワーカホリックである。

疫学
・不明

 学生なら、学校が終わったりクラブを引退したりしてやることがない休日、社会人ならば、仕事を辞めてやることがなくなったときや、長期休暇をもらえた時などだろう。

 こういうときに、忙しさ離脱症候群に罹患する人が多いと推測される。
 忙しさ離脱症候群がやっかいなのは、
 「やることがないと人は退屈になるし、苦痛に思うのだ。」
 と感じ、自らを忙しい日々に駆り立てようとしてしまうことであり、また、他の人にも忙しさを強要してしまったりすることである。

 これは、悲しいことである。
 ゆとりのある、自分のための時間を悪いものだと考え、放棄してしまうのである。また、忙しさを人に強要してしまう場合には気をつけなければいけない。

 予後のところにも記載したように、これから復帰するためには、「やることを持っている」ということが大切である。

 しかし、毎日忙しくしている人は、自分の時間にやるべきことというのを持ち合わせていない。
 ゆえに、こういった人の場合、重症化しやすいのではないかと私は考えた。

 気をつけよう。

youtube-dlを使って、Youtubeからmp3ファイル音声だけをインストールする

 

参考:
公式
https://rg3.github.io/youtube-dl/
Documentationとか、Downloadのところに、結構詳しい説明があります。英語が読めるなら、このあたり読めば説明がよくわかります。

日本語の説明
http://cartman0.hatenablog.com/entry/2017/02/05/190822
簡単な使い方がわかります。

mp3でダウンロードするための説明。
https://askubuntu.com/questions/178481/how-to-download-an-mp3-track-from-a-youtube-video
英語ですが、この回答通りにやってうまく行きました。

なぜ、うまくいったとかの原理はあんまりわかっていないけれど、うまくいったので手順を記録します。

youtube-dlはもう、コマンドラインから使える状態になっているという前提で。
OS:Ubuntu 16.04 LTS
terminal: bash

簡単にまとめると、手順として必要なのは、

youtube-dlをダウンロードしてない場合は、


sudo curl -L https://yt-dl.org/downloads/latest/youtube-dl -o /usr/local/bin/youtube-dl
sudo chmod a+rx /usr/local/bin/youtube-dl
    

その後、


sudo apt-get install ffmpeg
    

続行しますか?には、yで続行。

そして、
cd ダウンロードしたいディレクト


youtube-dl --extract-audio --audio-format mp3 ダウンロードしたい動画のURL
    

そして、しばらく待ちます。
ダウンロードしてから、mp3への変換に時間がかかりますので。
mp3ファイルができます。

以上です。

youtubeのダウンロードリンクにtime_continue=165(途中から再生することを示す)とかついていたらもしかしたらうまいこといかないかもしれません。(未確認ですが。)


将来的には、Webスクレイピングyoutube-dlを組み合わせて、定期的にアップロードされる動画を自動でダウンロードできるようにしたいんですがねぇ・・・。

 

・実際のステップ
 上では簡単に説明しましたが、ここでは、実際にうまく行くまでの試行錯誤を載せておきます。(一部改変しています。)
今回は、Youtubeのアニメのラジオ番組「チマメ隊ポポロンラジオ」を音声だけダウンロードしようと思いましたので、そのダウンロード先のディレクトリを作成して行いました。ちなみに、このラジオ番組は、期間限定配信なので、同じコマンドを打っても、時期によってはダウンロードできませんのであしからず。(ちゃんと公式がアップロードしたURLからダウンロードしましょう。)
 まず、youtube-dlをダウンロードしたあと、以下のコマンドを試してみました。


user@PC-name:~/ミュージック/gochiusa$ youtube-dl --extract-audio --audio-format mp3 https://www.youtube.com/watch?v=wDN6jLt6s8Y
[youtube] wDN6jLt6s8Y: Downloading webpage
[youtube] wDN6jLt6s8Y: Downloading video info webpage
[youtube] wDN6jLt6s8Y: Extracting video information
[youtube] wDN6jLt6s8Y: Downloading MPD manifest
[download] Destination: 【第79羽】『ご注文はラジオですか??~チマメ隊のポポロンラジオ~』-wDN6jLt6s8Y.webm
[download] 100% of 24.99MiB in 00:03
ERROR: ffprobe or avprobe not found. Please install one.        
    

ffprobeとか、avprobeとかが見つからないと言われたので、とりあえずインストールしてみようと思いました。


user@PC-name:~/ミュージック/gochiusa$ sudo apt-get install ffprobe
E: パッケージ ffprobe が見つかりません

user@PC-name:~/ミュージック/gochiusa$ sudo apt-get install avprobe
E: パッケージ avprobe が見つかりません
        
    

ないそうです…。
公式のDocumentationでは、
-x, --extract-audio convert video files to audio-only files (requires
ffmpeg or avconv and ffprobe or avprobe)
という記述があるみたいなので、
とりあえず、代わりにffmpegをインストールしてみようと思いました。


user@PC-name:~/ミュージック/gochiusa$ sudo apt-get install ffmpeg
以下の追加パッケージがインストールされます:
 libavdevice-ffmpeg56
提案パッケージ:
 ffmpeg-doc
以下のパッケージが新たにインストールされます:
 ffmpeg libavdevice-ffmpeg56
アップグレード: 0 個、新規インストール: 2 個、削除: 0 個、保留: 237 個。
1,353 kB のアーカイブを取得する必要があります。
この操作後に追加で 2,149 kB のディスク容量が消費されます。
続行しますか? [Y/n] y    
    

ダウンロードできました!もう一度ダウンロードトライ。


user@PC-name:~/ミュージック/gochiusa$ youtube-dl --extract-audio --audio-format mp3 https://www.youtube.com/watch?v=wDN6jLt6s8Y 
[youtube] wDN6jLt6s8Y: Downloading webpage
[youtube] wDN6jLt6s8Y: Downloading video info webpage
[youtube] wDN6jLt6s8Y: Extracting video information
[youtube] wDN6jLt6s8Y: Downloading MPD manifest
[download] 【第79羽】『ご注文はラジオですか??~チマメ隊のポポロンラジオ~』-wDN6jLt6s8Y.webm has already been downloaded
[download] 100% of 24.99MiB
[ffmpeg] Destination: 【第79羽】『ご注文はラジオですか??~チマメ隊のポポロンラジオ~』-wDN6jLt6s8Y.mp3
Deleting original file 【第79羽】『ご注文はラジオですか??~チマメ隊のポポロンラジオ~』-wDN6jLt6s8Y.webm (pass -k to keep)       
    

無事ダウンロード成功しました。再生できます(歓喜

コンピュータの思想を他のフィールドに持っていく

 

コンピュータの設計思想というのは、コンピュータ以外でも使えるものが多く、色んなところに導入できると思う。

例えば、パーティションを切るということを、パソコンを使っている時にはよくする。パーティションを切るというと、簡単に言えば、ファイルの保存先を別のHDDにあるかのようにするという風にいえる。OSとは別のところにデータを保存したりするときによく使う。
 簡単に言えていない気がしているが、要するに、大事なものとそうじゃないものは別のところに置く、ということである。

私の中で、パーティションを切るという思想が応用として使えるなと考えるのは、家の間取りについてである。
もしかしたら、これはパーティションを切るというよりは仮想化の話かもしれない。

一つの家に複数の人が住んでいるとしよう。

このときに、それぞれの人の空間は、他の人からアクセスされないように、別空間として用意すべきである。
そして、共有している家の設備だけみんながアクセスできるようにしておくべきである。
この感じはパーティションを切る感じに似ている。
 
あるいは、家の間取りは、Webサーバーにも例えられるかもしれない。

外から人を招くときには、その客人は家のどこにでもいかれると困る。

したがって、客人にはある程度アクセス制限をつけなければいけない。
これは、サーバーにアクセスした人が、公開ディレクトリだけにアクセスできるのと似ている。


 今度は、プログラムのパッケージや拡張機能について、考えよう。
多くのプログラムは、あとからパッケージをインストールしたり、プラグインを追加することで、拡張機能をつけられる。
これは非常に便利である。
逆に拡張機能ありきで、初期搭載している機能を制限しているプログラムもある。

 学校というシステムについて、拡張機能という概念を導入するとどうだろう。

 学校はあとから機能を拡張したり、といったことはあまりしない。

 学校は色々なものを詰め込んで、All in one にしたがる傾向がある。

 しかし、私は、学校がもつシステムをもっと小さくし、教科指導などを拡張機能プラグインとして導入する方法があるのではないかと考えている。


 こんな風に、コンピュータの概念を他のフィールドに持って行くと面白い発見もあるのではないかと思った。

cakePHP3 の開発のために必要な環境をlinux mintで

 

cakePHP3のインストールがほんとに不親切で、非常に苦労したので、結局cakePHP3を動かすために何が必要かということを、ここにメモします。


開発環境OS: linux Mint 18


デプロイしようとしている先:
さくらレンタルサーバースタンダードプラン(共有サーバーでユーザー権限しかない)


前に、phpの開発をやった時は、WindowsのXAMPPを使っていたんです。
そのせいで、phpの開発環境に必要なものを、インストールしなければいけないということをわかっていませんでした。
一つ一つやると大変ですね。

ローカルの開発環境でインストールしなければいけないのは、以下のものでした。

※すべてシェルからコマンドを使って以下のプログラムをインストール(全部 sudo apt-get installでインストールできました。)
php
apache2
libapache2-mod

mysql-server
phpmyadmin
php-mysql

php7.0-intl
php7.0-mbstring
php7.0-simplexml

一通りインストールしたあと、再起動したら変更が反映されていました。

参考:

omachizura.com


さくらレンタルサーバー側では、
設定からphp7.1にして、intlだけをインストールすれば大丈夫そうでした。
どうせならintlインストールしておいてほしいものです。

参考:

qiita.com

といいつつ、まださくらレンタルサーバーにcakePHP3インストールできてないんですよね・・・。

 

 

djangoをcgiでさくらレンタルサーバーで動かそうとして諦めた記録



2017/12/30

今まで、PythonのWebフレームワークのDjangoを使って開発をしていたアプリがあったんですが、いざ、デプロイしようと思ったら、契約しているさくらレンタルサーバーのスタンダードプランは共用サーバーでApacheの設定なんかをいじる権限がなかったということに気が付きました。

Djangoとしては、最近は、Apacheなどの設定を変えてmod_wsgiというのを使ってクライアントからのリクエストをDjangoへの橋渡しする方法をおすすめしているらしいですが、どうやらさくらレンタルサーバーではApacheをいじれないので、mod_wsgiが使えないらしい(涙)ということを、色々なサイトを見ているうちに知りました。

 自分もよくわかっていなかったので、CGIとかWSGIとかmod_wsgiとかどういう意味だよって感じだったのですが、どうやらさくらレンタルサーバーでも、CGIなら使えるということがわかり、「django.cgi#2407 (CGI Support for django) – Django)というのを使えば、djangoを動かせるらしい!」との情報を見つけたのですが、ネットの世界は広しといえ、DjangoCGIで動かそうとしている人はほんのひと握り、やっとの思いで見つけたサイトに従ってやってみても、動かない。。

参考:

例のあれ(仮題)- さくらのレンタルサーバでDjangoアプリを公開する。

 

 結論からいえばアプリをデプロイできなかったのですが、なぜdjango.cgiをつかってもうまく行かなかったのかはわかったのでここに記しておきたいと思います。

まず、djnago.cgiですが、これは、2017年の今から11年前、2016年にどうやら書かれているらしいです。
そして、このdjango.cgiは、djangoのバージョン1.1向けに作られています。
それに対して、私が今回開発に使っていたdjangoのバージョンは1.11。
試しに、django1.1を使ってさくらレンタルサーバーdjango.cgiを使えば、Django
「It works!」
画面が出てきたので、やっぱりdjango1.1なら動くみたいです。

とはいえ。
とはいえ、自分のパソコンにもdjango1.1をインストールして開発してみようと思いましたが、もうdjango1.11とはディレクトリ構成やらファイル構成が違っています。使えるライブラリも全然違うのだろうことは容易に想像できましたし、そもそもdjango1.1の説明は、ネットで探してももう全然出てきません。

ということで、今回のdjango1.11のアプリはもう使用を断念しました。

以上が、djngo1.11をさくらレンタルサーバースタンダードプランで動かそうとしてして断念するまでの経緯です。

今後、さくらレンタルサーバーでの稼働はCakePHP3を使って行っていこうと思いました。
(しかし、CakePHP3はまたこれはこれでErrorを連発してくれるのです。)

妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活 感想メモ

 

妖怪ウォッチシャドウサイド
鬼王の復活

の感想メモです。


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妖怪ウォッチを見たことはないけど、これはおそらく、妖怪ウォッチ作品というよりは妖怪ウォッチを題材にした二次創作と捉えた方がよい。

良くも悪くもゲームっぽい。
不動明王のCGと必殺技がゲームのワンシーンみたいだった。

脚本のテーマ、メッセージ性としては、孤独や承認欲求に関してだろうけど、掘り下げや、問題提起に関する答えの提示の仕方が微妙だったように思う。トウマが親に謝らなければいけないような理由はあっただろうか。

 物語の軸、メッセージ、テーマみたいなものがいまいち見えてこなかった。

 脚本に関しては、キラキラ☆プリキュアアラモードが非常にレベルが高いので、比較すると、微妙に感じた。


モチーフは色々なものを使っている。鬼太郎とその仲間たちは実際に出演していた。
 ただ、さすが鬼太郎さん!みたいなよいしょが露骨だったのが残念。

、どことなく仮面ライダーっぽい変身をするトウマ、ドラクエラプソーンっぽい形をした鬼王らせん、オラオラと承太郎さんみたく殴るジバニャン、のようなオマージュかパクリか、といったようなものが多くあった。
 ナツメが青龍に助けられたところは、川に溺れているところをハクに助けられた千尋のような演出。意図的に似せたのかどうか。
 エンマ大王とカイラのフュージョンみたいなものもあった。

 酒呑童子が全然可愛くなかった。子供じゃない。酒呑童子といえば、可愛いロリババアってのが定番ではないのだろうか(多分違う)

 エンマ大王とぬらりひょんがイケメンだったので、そこがよかった。
 ぬらりひょんの子安ボイスがすごくよかった。

 あと、ミッチーが愛すべきバカって感じで面白かった。


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以上。